「野球は難しい」
「野球はお金がかかる」
そんなイメージありませんか?
少年野球を通じて得られるもの
保護者の方々に聞いてみました
・野球に興味はなかったけど友達に誘われて
・WBCをみて大谷が好きになった
・親がやっていたのでやらせたかった
・何かしらスポーツをさせたくて、最初に見学したのが野球。他にもサッカーやダンス、ラグビー、バレーボールを見学刺さる予定でした。しかしながら、その場で野球がいいと入部しました
・土日に暇を持てあましていて、かつ運動不足であっという間に体が固くなっていて何かやらねば!と
・一人で部屋にいてゲームやってるよりよっぽど楽しいみたいでいつも早めに出発している
・友達が増えてうれしい
・他のチームで、学校の同級生と対戦するのが燃えるみたい
・チームメイトがいつも迎えにきてくれた
・お兄ちゃんたちが優しくて楽しくなった!
・審判のジェスチャーがツボみたいでいつも真似している
・ルールはわかってなくて大丈夫😊後からついてきます。子供は走るだけ、投げるだけでも楽しんでる!
・大変なことは案外慣れてしまう。それよりも接戦の試合は何度見ても大興奮!感動しちゃうし親子の会話もはずみます
・子供の名前を思いきり叫んで応援できるのは今だけ!
・スタメンになれば必ず打席=我が子の独り舞台が待っている
・平日や家での練習もついつきあっちゃう。ボールひろいだけでも一緒にできるって楽しい。
・全力で頑張っている子供達を見るのはすごく楽しいです!それが当たり前に出来るようにサポートしていきたいなと思っています!
・我が子以外に推しがたくさんできる!子供達みんなかわいい!
・低学年の時は送り迎えをしましたが、送った後の冬の朝のコーヒーがめちゃくちゃうまい
・野球はよくわからなかったけど、少しずつわかるようになった。そしたらプロ野球も甲子園もおもしろい!親を新しい世界へ連れていってくれます
・生活圏以外の球場もたまに行くので江戸川区に詳しくなる
・最初はへたっぴ過ぎて笑っちゃったけど、子供は吸収も早い!成長過程も垣間見れるし、我が子以外の成長を見守るのもまた楽しい
・コーチ陣や保護者の方が、様々な視点で子供をほめたり、評価してくれて意外な点に気づけます
・試合ではいつもフェンスの外だけど、気持ちはグランドで一緒にいるつもり!涙腺がまた弱くなる😆
・人のせいにしなくなった
・いろんな人に支えられて野球ができていることをわかってきた。ありがとうをたくさん言ってくれる
・身体が強くなった!チームでの同学年以外での友達も増え、目標を持って頑張ろうとするようになった!
・他校や他チームの友達もでき人間関係の幅が広がりました。みんなの前で話すのは苦手なままだけど、試合の反省会などで話す機会をもらえるので少しずつ改善されている気がします!
・ちょっと親離れした。親と出かけるより練習の方が燃えてる。
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